12月19日

今年のカーナビーストリートの
クリスマスデコレーションは
雪だるまだった。

ちょっと久しぶりに
スクリーントーン削ってみたりしました。





10月26日 (日)

今日から冬時間。
気づいていなかったのだが、
macはちゃんと1時間遅れていた。
偉いなあ。機械って。

ヘイワードギャラリーのショップにて
ウォーホールの言葉がツボにはまって
エコバッグ衝動買い。お土産にしよう。
エキシビションは見ていないけども。

テートのフランシス・ベーコンは
酸素が足りなくなる感じ。

引き続き世界恐慌。
ここまでくるとかえって現実感がない。
日本のバブル崩壊もこんなだったっけ。
街はもうすっかりクリスマス。





9月23日

もともと手ぶらで歩くのが好きなので
「ロンドン A to Z」の連載が終わってからは、
あまりカメラを持ち歩かなくなった。
心ひかれるものに出会った時、
カメラ持ってればよかったな
と思うのと
そういうものは記憶にだけあればいいか
と思うのと
いつも両方。

9月は少しいい天気。
金融界は大変なことに。





8月22日 曇

お誕生会があったらしい。
今年の夏は雨ばかりで
夏だった気がしない。





7月16日 曇り時々シャワー (ダブリン)

ジェイムズ・ジョイスタワーに行く途中の列車で
「良い水泳を。」

おじいさんが別のおじいさんに挨拶し
何かの聞き違いかと
聞き流していたが
駅を出て海岸沿いを歩いていると
子どもたちのスクールバスも何台かやってきて
皆この天候の中何のためらいもなく
泳ぎだした。
ちなみに長袖3枚うち1枚はウインドブレーカー
でまだ肌寒いくらいの気温。





6月

梅雨の日本にいると
ものすごく損をした気分になる。
理由は『ロンドン A to Z』で。





5月29日 風邪

ノドがいたいなあと思いつつ
だましだましいたら、風邪はこじれた。
が、せっかく日本にいるので
だましだまし久しぶりに顔をだした
コーラス+一条ゆかりデビュー40周年記念パーティは
昔の編集長とか昔昔の編集長とか
懐かしい顔のオンパレードだった。
一条先生に「何故あんな食い物のまずい国に住めるの」
と何度も聞かれたが、そんなにまずくないっすよ。
うまくもないけど。
写真は一条ゆかりデビュー40周年記念ふろしき
と、見舞いのみかん。





4月15日

空港からの帰りに、成田山に詣でてみた。
参道も昔風でかわいらしく
楽しかった。

単行本の発売がちょっとのびます。
毎度スミマセン。





3月15日

春といえば蛙。
メリーゴーラウンドの一部と思われるが
1000ポンド(=約20万円)で売っていた。
高いんじゃないか?それは。





2月10日 晴

カムデンが燃えた次の日。
のカムデン。





1月11日

去年の「残り3週間」の間に
バルセロナに3泊4日で慌ただしく行ってきた。
連日雨は降るし
期待した程暖かくもなく
最後お腹をこわし
全く気づかないうちに
財布の中の50ユーロがなくなっていたが
(なぜ、いつ。どうやって?)
そんなことにもめげずに
こんどは短期貸しのアパートでも借りて
のんびり堪能したいと思わせる街だった。

今年はスペイン語でも習うか。